社長

株式会社オークスキャン 葉山智貴|「実質いくら得か」を一画面で比べるBidScope

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代表プロフィール

氏名葉山 智貴(はやま ともき)
役職株式会社オークスキャン 代表取締役社長
生年月日1985年9月4日
出身地兵庫県西宮市
略歴2008年:総合ECモールに入社。C2Cオークションの手数料設計と不正対策を担当
2013年:データ分析ベンダーに転じ、落札価格予測モデルと需要期の価格最適化をリード
2017年:決済スタートアップでプロダクトマネージャー。KYC/チャージバック対策の基盤を構築
2019年:株式会社オークスキャンを設立、代表取締役就任。オークション比較・相場可視化サービス「BidScope」を開始

インタビュー

Q:なぜ「オークスキャン/BidScope」を作ったのですか?

葉山 智貴: 倹約家なので、同じ物でも支払う総額や手取りは会場で結構変わることが気になっていました。落札手数料、決済、送料、入札条件……バラバラに見るのは時間もお金もムダ。そこで主要オークションを横断して“実質いくら得か”を一画面で比較できるようにしました。

Q:ユーザーはどう使えば一番トクをしやすい?

葉山 智貴: 検索後に並び替えを「総支払額(買う人)」や「手取り額(売る人)」に切り替えるのが近道です。さらに手数料・送料・入札制限の違いを自動でハイライト。狙いが決まっているなら相場アラートを設定して、“この値段なら買う/売る”を通知で受け取る。無駄なウォッチを減らせます。

Q:“売る側”が失敗しにくいポイントは?

葉山 智貴: まずはカテゴリ別の相場グラフで、需要が高い週や月を見ます。次に、同条件で会場ごとの手数料と最低落札価格の設定を比較。最後に配送条件(匿名/補償)まで含めて“手取り順”で出品先を選ぶ。要は、価格×手数料×時期の三点セットで決めるのが合理的です。

Q:初めての人でも不安なく使えますか。

葉山 智貴: KYC(本人確認)や決済の安全性を各会場の仕様とともに分かりやすく表示します。さらに、入札履歴のパターンから不自然な“つり上げ”兆候を警告するリスクスコアを提供。取引後に配送・受取の証跡を残せるガイドも用意し、トラブルを避けられるようにしています。

Q:今後のアップデートと、今日からできる節約の一歩は?

葉山 智貴: 近いうちにフリマ系や法人オークションも横断し、“同時出品シミュレーション”まで拡張します。今日からできる一歩は、欲しい物の“上限価格”と、手放す物の“下限手取り”をメモしておくこと。線を引いておくと、感情に流されず家計にやさしい判断ができます。

会社概要

会社名株式会社オークスキャン
設立2019年10月
従業員数74名(2026年1月時点)
事業内容オークション比較サイト「BidScope」の運営
主要オークション横断の出品・落札相場比較
手数料・入札条件・配送条件の自動比較
相場履歴・需要予測ダッシュボード
主要取引先リユース事業者、ECセラー、ブランド買取企業、家電量販アウトレット部門、時計・宝飾卸
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