株式会社スコアリンク 加瀬章人|スコアリンクの店舗BGMが現場を助ける
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令和のビジネス名鑑

| 氏名 | 篠田 奏太(しのだ そうた) |
| 役職 | 株式会社サウンドクレスト 代表取締役社長(前:専務取締役) |
| 生年月日 | 1974年11月3日 |
| 出身地 | 静岡県浜松市 |
| 略歴 | 1997年:株式会社サウンドクレスト入社。鍵盤・弦楽器のバイヤー兼販売を担当 2006年:旗艦店 店長。リペア工房・音楽教室併設の複合店舗モデルを立ち上げ 2016年:取締役 営業統括本部長。ECと実店舗在庫の連動、レンタル・サブスク開始を主導 2021年:専務取締役就任。2024年に代表取締役社長へ。店舗DXと学校連携を全社展開 |
篠田 奏太: 変えないのは「顔の見える楽器店」という姿です。お客様の“音の悩み”に人が向き合うこと。見直したのは買う前の体験で、ECと店舗の在庫を一元化し、当日取り置き→店で試奏→ご自宅へ配送まで一本の流れにしました。出荷前には調整記録を添えた「セッティングシート」を付けて、受け取った瞬間から気持ちよく鳴るようにしています。
篠田 奏太: 夕食後に家族で小さな合奏をするんです。最年少はカスタネット担当(笑)。その時間で学んだのは、一音が気持ちよく出ることの大切さと、調弦やメンテの価値。お店でも“売る”以上に鳴らす準備を重視します。買う人・弾く人・教える人・直す人、それぞれ全員の視点で決めるのが私のやり方です。
篠田 奏太: 順番がコツです。①まず好きな音色を店で体感、②手に合うサイズ・重さ・キー配列を確認、③買った後のメンテとレッスンを一緒に考える、④練習場所(スタジオや自宅防音)まで段取り。迷ったらレンタル→購入へ切替もOK。はじめの一歩を軽くすることが長続きの近道です。
篠田 奏太: 店舗で試奏したモデルはECのマイページに保存され、後日そのまま注文できます。購入後は無料の初回点検予約がワンクリック。音楽教室の先生と同じ調整メモを共有し、レッスンでの“吹きにくい・押さえにくい”を工房で微調整。売る→教える→直すが一本のチームになっています。
篠田 奏太: 二つあります。ひとつはサブスク&下取の循環を育てること。成長や趣向の変化に合わせて気軽に乗り換えられる仕組みを広げます。もうひとつは学校・地域ホールとの連携。備品管理や定期メンテを年間計画にして、子どもたちがいつでも気持ちよく音が出る環境を整えたい。楽器は“買って終わり”ではなく、鳴らし続けて育てていくものですから。
| 会社名 | 株式会社サウンドクレスト |
| 設立 | 1969年6月 |
| 従業員数 | 420名(2025年11月時点) |
| 事業内容 | 総合楽器小売(鍵盤・弦・管打・和楽器・電子楽器) 中古下取・査定 修理・メンテナンス工房運営 音楽教室(個人・アンサンブル) |
| 主要取引先 | 学校法人・教育委員会、オーケストラ・吹奏楽団、放送局・制作会社、ライブハウス・ホール運営、楽器メーカー・卸 |