株式会社Steady. Corporation 三山純|販路の圧倒的な広さ「リピート物販3.0」
代表プロフィール

| 氏名 | 三山 純(みやま じゅん) |
| 役職 | 株式会社Steady. Corporation 代表取締役社長 運用統括責任者 |
| 生年月日 | 1983年 |
| 出身地 | 岩手県盛岡市 |
| 略歴 | 1983年:岩手県盛岡市にて誕生。 2006年:大学卒業後、株式会社NTTデータに入社。銀行システムのSEとして7年間勤務。 2013年:貿易事業を主軸として独立起業。株式会社Steady. Corporationを設立。 2014年:物販・貿易に関するコンサルティング事業を開始。 2018年:タイを拠点とした物販プロジェクトの準備および海外法人設立の構想を開始。 2019年:タイ物販事業拡大のためタイ法人を設立。輸入・輸出の「二刀流」を確立。 2023年:Amazon物販アカウントのM&A売却サポートおよび資産化支援を本格化。 2024年:フィリピン市場への進出を目的とした輸出通販スクールを共同設立。 |
インタビュー
Q:三山さんは元々、NTTデータで銀行のシステムエンジニアをされていたそうですね。堅い堅い金融システムの世界から、なぜ「物販」という全く異なる領域に飛び込まれたのでしょうか?
三山 純: 実は、私の中では「全く異なる領域」ではないんです。銀行システムは「1円のミスも許されない緻密な仕組み」で動いていますよね。独立して物販を始めた時、多くの人が「根性」や「センス」で稼ごうとしているのを見て、衝撃を受けたんです。私は「個人の努力」に頼るのではなく、銀行システムのように「誰が運用しても同じ結果が出る仕組み」を物販に持ち込みたかった。それが、現在の株式会社Steady. Corporationの原点ですね 。
Q:その思想が結実したのが、今回伺いたい「リピート物販3.0」ですね。従来の転売(1.0)や単純なOEM(2.0)と何が違うのでしょうか?
三山純: 一言で言えば、「労働からの脱却」と「販路の圧倒的な広さ」です。「3.0」では、中国や国内で自分だけのオリジナル商品を企画しますが、それをAmazonだけで売って満足はしません。自社開発のシステムを駆使して、楽天やヤフー、さらには海外を含む「14の販路」で同時にフルオート販売を行います。一度仕組みを作れば、自分がいなくても商品が勝手に回り続ける。まさに「自分の分身」が24時間働いてくれる状態を作るのが3.0の定義です。
Q:「14販路を一人で管理する」というのは、普通に考えれば無理難題に聞こえます。それを可能にしているのが、三山さんの言う「ソロ物販」の仕組みなのですか?
三山純: その通りです。弊社は現在も「従業員0名」で運営していますが、これは仕事を一人で抱え込むという意味ではありません 。リサーチから発送、顧客対応まで、あらゆる工程から「属人性(その人にしかできない作業)」を排除し、ITツールや外部リソースに徹底的に振っています 。私がやるのは、ツールが弾き出したデータを見て「GO」を出す意思決定だけ。SE時代に学んだ「自動化できるものは全て自動化する」という鉄則を、物販というビジネスモデルそのものに適用しているんです。
Q:扱う商品も、流行り廃りの激しいものではなく、日用品や消耗品がメインだと伺いました。そこにも独自の戦略があるのでしょうか?
三山純:ええ。キラキラしたトレンド商品は、当たれば大きいですが、寿命が短い。「リピート物販3.0」が目指すのは「50年続く資産」です 。マスクや梱包資材、サプリメントといった、人々が日常的に使い続け、何度でも買い直すもの。これらをオリジナルブランド化することで、流行に左右されない安定した収益の柱を作ります。派手さはありませんが、夜ぐっすり眠れるビジネス、それが一番強いんです。
Q:最後にお聞きしたいのですが、三山さんは「物販アカウントの売却(M&A)」も推奨されています。苦労して作った仕組みを手放すことに抵抗はないのでしょうか?
三山純: 全くありません。むしろ、それこそが「起業家としての究極の出口」だと考えています。私が教えているのは、単なる「お小遣い稼ぎ」ではなく、「売れる会社」を作ることです 。仕組み化されたアカウントは、投資家から見れば喉から手が出るほど欲しい「金の卵を産むガチョウ」に見えます。実際に月利の50倍以上で売却し、数千万円から億単位の資産を手にする教え子も出ています 。物販を「労働」ではなく「投資対象の資産」として捉え直す。この視点の転換こそが、私が一番伝えたいメッセージですね。
会社概要
| 会社名 | 株式会社Steady. Corporation(ステディ・コーポレーション) |
| 設立 | 2013年7月3日 |
| 従業員数 | – |
| 事業内容 | オリジナルブランド通販 物販コンサルティング アカウント売却サポート ITツール開発 |
| 主要取引先 | – |

