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株式会社フードエンジン 岸谷直樹|「副業カレー」から始まったFC成功術

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代表プロフィール

氏名岸谷 直樹(きしたに なおき)
役職株式会社フードエンジン 代表取締役社長
生年月日1979年9月8日
出身地大阪府堺市
略歴2002年:外食大手に入社。店長・エリアマネージャーとして複数ブランドの立ち上げを担当
2009年:食品小売グループへ転じ、惣菜・ベーカリーのMD/商品開発とセントラルキッチンを統括
2014年:FC本部支援コンサルタントとして独立。出店戦略・SV育成・損益改善を多数支援
2018年:株式会社フードエンジンを設立、代表取締役就任。直営×FCの多業態展開を開始

インタビュー

Q:副業の飲食店がきっかけだったそうですね。どんなスタートでしたか?

岸谷 直樹: 平日は会社員、週末だけ間借りでカレーを出していました。最初は1鍋・20食から。SNSで予約を受けて完売=閉店のルールにしたら、原価と人手の管理が楽になった。そこで「小さく始めて、早く学ぶ」型を事業に落とし込み、今の直営とFCの仕組みにつながりました。

Q:未経験でも運営しやすい理由は?

岸谷 直樹: 調理の7割はセントラルキッチンで下ごしらえし、店舗では“温度・時間・盛り付け”の3点管理で仕上げます。レシピは3分動画+ワンシート。数値はPOS・在庫・原価のダッシュボードで見える化し、発注アラートが自動で届く。オープン前後はSV(スーパーバイザー)が現場に常駐して、動線と仕込み量を一緒に調整します。

Q:立地はどう選ぶ?副業からの一歩目で失敗しないコツは?

岸谷 直樹: まず昼の人流>夜の人流を確認。副業ならピークが読みやすいランチ需要が向いています。次にテイクアウト比率(30%超が理想)とデリバリー圏の世帯数。いきなり長期契約は避け、2週間のポップアップ出店客単価×回転×原価を計測し、損益分岐点シミュレーションに当てるのが安全です。

Q:衛生と品質は?忙しくてもブレさせない仕組みを教えてください

岸谷 直樹: 温度計とタイマーが相棒です。仕込み・保管・提供のそれぞれで「何度で何分」をタブレットに記録、異常が出たらアラート→一時停止→再加熱 or 廃棄の手順がポップアップ。使い回しNGの色分けまな板やアレルギー表示もセットで、忙しいほど迷わないようにしています。

Q:これから挑戦したいこと、そして読者へのアドバイスを一つ

岸谷 直樹: “週末だけ開ける街の名物”を各地で育てます。ECとデリバリーを組み合わせ、平日は工場で仕込み→週末は店で仕上げの型を広げたい。アドバイスはひとつ、メニューを3本に絞ること(看板・準看板・限定)。原価も在庫も人手も軽くなり、クオリティに集中できます。続けられる運営が、いちばん強いです。

会社概要

会社名株式会社フードエンジン
設立2018年6月
従業員数265名(2026年1月時点)
事業内容飲食店・食品販売店の企画運営
セントラルキッチン運営
フランチャイズ加盟店募集・審査・開業支援
EC・デリバリー運用
主要取引先ショッピングセンター運営会社、駅ナカ開発事業者、食品商社、物流企業、
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